天然石にまつわるショートコラム(第四十四回目)

天然石にまつわるショートコラム(第四十四回目)

4月6日土曜日にLINEで発信したコラム

天然石の身に付け方(2)
今回の配信では、天然石をペンダントやイヤリングなどのアクセサリーであったり、加工石や原石を別の方法で身に付けて携帯し、持ち歩く方法をご紹介します

身につける部位について

何故、天然石を携帯するのかというと、願いを叶えるためが多いと思います
天然石に願いを叶える後押しを託す訳なんですね
天然石は、肌身につけなくても、いつでも触れるところに
あれば精神的に落ち着いたり、自分自身への癒しや
厄除けに役立つと言われています
肌に触れることにより、石を身近に感じる身に付け方として、ポケットに入れて持ち歩く方法もあります
金運アップの石は財布に入れても効果があると言われていますし、袋状のものに入れて携帯しても、石の存在を意識するだけで効果があると言われています
肌に身につける位置として、チャクラに効く天然石もあるようです、専門外なので詳しくは分かりませんが、臍の下、鳩尾、首元、額に気の通り道があるので、天然石を使って心身を活性化させると言われているようですね

天然石のイヤリング、ピアス

高価で小さなルース(裸石)の天然石を身につけるのにイヤリングも適しています
綺麗にカットした加工石に穴をあけたものや枠に嵌めたものがあります

天然石のペンダント

天然石をカットしてペンダントトップの枠に嵌めるケースが多いかと思います、枠の素材はシルバーが一般的で、職業柄ブレスレットをつけて仕事ができない方はペンダントを好まれます
厚みのある加工石の中には枠に嵌まりづらいケースがありますが、マクラメ織やワイヤーで包む方法でペンダントにすることができます
ペンダントチェーンにも天然石をあしらった品もあり、遊び心に溢れています

ケースに入れて持ち歩く

ルースケースは、プラスティックの箱の中に綿を敷き詰めたもの、蓋が透明です
小さな天然石に適しており、厚み、長さなどの大きさ、重量の制限があります
小さなケースはポケットに入れて、いつでも手で触れることもできますね

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