天然石にまつわるショートコラム(第四十二回目)

天然石にまつわるショートコラム(第四十二回目)

先週土曜日にLINEで配信したコラムです

浄化以外の天然石のお手入れ

  1. クラスターの溝

溝に入った埃は、毛足が長く、細くて、柔らかいブラシ(メイクブラシ、100均で安価に入手)を使って、掻き出します

 毛先が引っかかったり、届きにくい場合は、エアダスターで吹き飛ばします(ネットか、パソコンショップで入手できます)

 

  1. アクセサリーの表面の汚れ(汚れや、汗などの水垢)

 アクセサリーは外したら拭くを心掛けましょう、汗や化粧品が付着していることが多いです

 マイクロファイバーのような、石の表面を傷つけない布で軽く拭きあげます、汚れがひどい場合は、流水で軽く洗ってから拭きあげます、水に弱い石は、水につけ置きは厳禁です

 少しの水分は、エアダスターでも吹き飛ばせます

 

  1. 原石の表面の汚れ

 石鹸や洗剤を使うのは避けましょう、石の変色や劣化を招くリスクがあります

 乾いた布で拭きます、汚れが酷い場合は、硬度が低い場合を除いて、(流水をかけながら)毛先が柔らかい歯ブラシを当てて軽く擦るなどします

 しつこい汚れには、豚毛のブラシを使います、靴磨き用のブラシは天然石に優しいです(続きます)

 

  1. ブレスレットの紐の劣化、交換

 ブレスレットの紐は、長年使用していると、装着時の伸縮や経年劣化によって、硬化(伸びにくくなったり、キレやすくなる)や(透明から黄色に)変色したりします

 一旦、紐が切れてしまうと、ビーズが紐から解けて四散し、無くなったり、ビーズが欠けてしまうリスクがあります

紐が切れてしまう前に、早めに紐替えすることをお薦めしています、当店では耐久性があるシリコンゴムへの交換を行なっています

 市販のブレスレットの紐は、大きく分けて、極細の繊維を束にしたオペロンゴムと、透明のテグスのようなシリコンゴムの2種類に分かれます

 結び目が綺麗に仕上がるオペロンゴムが主流で、耐久期間が六ヶ月ほどです

 シリコンゴムは1年ほど持つと言われています

 紐が少し緩んできたなと感じるタイミングでで、急いで紐交換することをお薦めします、時期は、購入から半年ないしは一年以内です

 

  1. ペンダントトップの汚れ

 地金部分は、研磨剤クロスで磨くと本来の輝きが戻ります、研磨剤クロスは天然石に傷をつけてしまうので注意です、天然石部分の手入れは

ブログに戻る

コメントを残す